正木テクニック of 日蓮仏法

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正木テクニックでなぜ病気が治るのか?  

それは自律神経(気•磁気)が正常になるから

自律神経測定機

002.bmpノイロ医科工業の自律神経測定機 私は平成元年、良導らく研究所からノイロ医科工業製の自律神経測定機を230万円で購入した。これで自律神経が正確に測定できると思ったのも7年間の事であった。はじめはカイロプラクティックの未熟と米国的科学カイロ(脊柱の部分的な矯正術)の欠陥によって気がつかなかったのだが、平成8年頃より正木骨格形態力学による正木ホールインワンテックニック(脊柱の全体的な矯正術)を開発してから、どうもおかしいと思うようになった。よく調べてみると、その測定基準値にまやかしがあった。良導らく測定専用グラフ式カルテには開発者中谷義雄医博が定めた平均値40-60の測定基準線が引かれてないのである。測定値が平均値より高く出たら(亢進異常)高いまま、低く出たら(低下異常)低いままで、その中心にコンピュータが勝手に20幅の線を引いてしまうのである。これでは正しい計測ができない。ということで、良導らく研究所に問い合わせて見た。すると「平均値40-60の測定基準線をカルテに引いておくと機械が売れなくなる」という答えが返ってきた。自律神経を正常にできる治療家がいないから売れないという事だが、それはないだろう。売れないからと計測基準を誤摩化して機械を売って良い事にはならない。どおりで「私が開発したカイロプラクティックで自律神経が正常になります」と、先輩のカイロプラクターに電話すると「良導らくの自律神経測定機なんて当てにならない」と笑われたが、その理由がわかった。
 良導らくカルテには測定基準となる平均値が記入されていない、そこで「平均値40-60の線を入れた良導らくカルテを売ってくれませんか」とお願いすると「それはできません」という。「それでは一々平均値をこちらで記入しなくては計測できないし困ります」というと、「それでは特別に正木バージョンの自律神経測定機(測定基準値を定めた)を創りましょう」という。「いくらくらいで出来ますか」と聞くと「コンピュータ付きで50万円くらいです」という。こちらが正義なのに、良導らく側のごまかし販売のために230万円の損をして、なお50万円の追加出費はあわない。苦慮の末に、まだ新しいのに使えない自律神経測定機を60万円で売ってしまった。それ以後、針灸師が出張治療に使っているRyodoraku medical acupuncture TORMETER IW-ZEN を購入し、良導らくカルテに手書きで正しい平均値40-60の線入れたものをコピーして使い、正しい自律神経測定値を出している。
 この良導らく研究所の正義を隠して邪義を立てた悪徳商法には、草葉の陰で中谷博士も嘆いている事であろう。博士考案の自律神経測定装置は世界一精密なすばらしい発明だと断言する。
 何事も、正義よりも邪義を立てて商売利益優先の世の中である。それは「此の世界は第六天の魔王の所領なり。一切衆生は無始以来彼の魔王の眷属なり」(兄弟抄)の御書の一節のとおりである。

自律神経測定結果

001.gif赤線が治療前、緑線が治療後の測定値002.gif赤線が治療前、緑線が治療後の測定値


病気や事故の原因  

 病気や事故の起こる根本原因は、邪宗邪義が発散する邪気である。生命に邪気が入ると気(自律神経)が乱れるのだ。これは真実である。気のゆるみ、心の散漫、神経の不調、思考の乱れ、判断を狂わせるのも気(自律神経)である。森羅万象の判断の狂いが命を落とすことになる。昨夜、銭湯へ行き、たまたま東日本大震災で被災した状況を安藤優子アナウンサーの解説で見た。その際三浦某の、姉と子供二人と祖母の4人が避難所へ逃げていたにもかかわらず衣類をとりに家に帰ったために津波にのみ込まれて亡くなったと報じていた。その際印象的だったのは家に帰る前に地蔵に手を合わせて無事を祈っていた姿が鮮明に映し出されていた事である。
 地蔵菩薩は虚空蔵菩薩と一体の信仰である。一体ならばまだよいのだが、現在は地蔵単体の信仰となっており、邪義である。釈迦仏教も、一代五十年の説法を総て信仰するなら、結果は法華経となって正しいのであるが、現在は念仏、真言、禅、律などを単体として信仰している、それは正法の法華経を隠没し殺してしまうので邪宗邪義となるのである。


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気の話  

 気が病むと書いて病気である。しからば、気とはどんなものであろうか?体内から発散するもの、心(神)の力(エネルギー)である。物事をなしとげる能力が気力である。物理的にいえば、電磁気•磁気である。さらに、生命を相対性理論的にいえば、物の質量そのものも心のエネルギーとなる。気は、肉体を動かす神力(自律神経)の事でもある。
 さて、気を失うことを失神という。苦痛で失神することもあるが、快楽によって失神することもある(笑)。失神とは、意識を失うこと、肉体から神(心)が離れて死にかかることである。気は心と肉体をつなぐもの、生命の守り神なのだ。
 気には、正気と邪気と、善気と悪気と、美気と醜気の別がある。正善美の気は仏の命から出ている。邪悪醜の気は魔の命から出ている。そこで、生命には感応妙(縁)という不思議な力があって、心が信じた対境に染まってしまう性質がある。邪人を信じれば邪人になる、悪人を信じれば悪人になる。醜人を信じれば醜人になる。それは、邪人、悪人、醜人を信じることによって、正気、善気、美気が失われて、邪気、悪気、醜気に染まってしまうのである。邪人、悪人、醜人を信じること以外にも、邪教の神社仏閣、悪教の外典教書、醜教の漫画•本などを信じても、正気、善気、美気が失われて、邪気、悪気、醜気に染まってしまうのである。だから、幸せになろうと思うなら、邪人、悪人、醜人を捨離して、正人、善人、美人の蘭室に入って、正気、善気、美気に染まりたい。

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心の都  

 さて、気の都については、おおよそわかっていただけたと思う。気の都は生命の心である。それでは、心の都はどこにあるのだろう?それがわからなければ仏ではない。ただの理即の凡夫である。釈迦仏の弟子で理即の凡夫であった提婆達多(阿難の兄)は、自分が新仏に成りたくて、釈迦仏を殺そうとして三逆罪(1.釈迦教団を出て分派活動を行う、2.山頂から大石を落として釈迦仏の足の指から出血させる、3.釈迦仏を殺そうとしていた所を蓮華色比丘尼にとがめられ、彼女を撲殺する)を犯した大悪人である。生命の知識は仏に迫るほどであったが釈迦仏を信じきれず反逆して生きながら無間地獄の穴に落ちた。億万劫の地獄の苦しみを耐えて、後に「南無仏」と謝罪し、辟支仏、天王如来と成る。これが『法華経』の提婆達多品第十二で説かれた悪人成仏である。成仏とは、単に仏と同等の知識を持った理即凡夫のことではない。事実上の仏とは、生命の心の都を覚智すること(無限の知恵得た人)ともいえる。生命の心の都を覚智することは、法華経の肝心である。日蓮仏法の根幹である。秘密中の秘密である。容易にこれを述べたら、邪教、悪教の者共に利用、悪用されてしまうから、ここでは言わない。

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世界一のカイロプラクティック  

 米国のカイロプラクティックは、物理的である。それは、唯物•唯心の西洋二元論の推理思考から生まれた外道テクニック故に、いたしかたない。生命全体を一元的に把握できないのである。だたら、心の歪みは治療できない。なぜ骨格が物理的に歪むかといえば、それは心の歪みが反映するからである。原因は心の歪みなのである。心あるカイロプラクターは、物理的なカイロプラクティックではダメだと解っている。しかし、生活のためやむを得ず、患者を騙して病気が治るようにペテンにかける。一本の脊柱は心と肉体の橋である。脊柱には心が通っている。その脊柱を、部分的にアジャストしたらどうかるか? 考えてほしい。物体になった死体ならよい。物理的なカイロプラクティックがよく効くだろう。生命は物心一如である。歪みを死体のように物理的にアジャストしたらたまったものではない。心が全身に通わなくなってしまう。物理的にも、脊柱に上下左右から部分的なアジャストを加えたら、脊柱のエジュケーションライン(教育線)が破壊されてしまう。平成6年頃、塩川治療室へ4年間かよっていたという患者さんを診た事がある。検査すると、脊柱のエジュケーションライン(教育線)は破壊されて、棒状になっていた。パーマネントダメージの脊柱である。症状としては、全身がだるい、下痢が止まらない、慢性腰痛であった。4年間にわたって脊柱をボキボキと動かされたのだから無理もない。私は、十数回、アトラスオーソゴナル(AOT)で治療を試みた。患者さんは、少し改善したといったが、「治りますか」と聞かれたので、「治らない」と断った。
 それから17年、私は、物心一如の生命アジャストが出来るようになった。名づけて正木テクニックである。十種類ある正木テクニックに中でも、MHT-XA-BとMHT-XA-Mの二つの最新テクニックがそれである。このテクニックは、世界一のカイロプラクティックである。善人にのみ施して、悪人には施さないように心得ている。



日蓮直宗

 日蓮聖人の仏法を奉じて、不幸な宿命を幸福な宿命に転換するための、正しい信心を志向しています。

はじめに

このホームページは、毎日少しずつ書き加え、誤謬を訂正してまいります。いつまでも未完成であり、いつなんどき編集で変更を加えるかも知れません。それは筆者の無明の致すところ、お許し願いたいと存じます。