カイロプラクティック of 日蓮仏法

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カイロプラクティック  

座禅整わざる故に病む  

日蓮聖人も姿勢が悪いと病気になると云っている。

日蓮聖人は御書で「座禅整わざるゆえに病む」という。座禅とは姿勢の事である。此れは禅宗の規模の座禅ではない、法華座禅のことである。禅宗の座禅は外からの作法であり間違いだ。法華座禅の作法から私は体正法を編み出した。私は過去に謗法があるので姿勢が悪い。骨格が歪んでいる。だから法華座禅を始めて40分くらいすると腰椎にツキーンと痛みが走る。それは腰椎が歪んでいる証拠である。50分くらいするとピークとなり80分くらいすると痛みがやわらぐ。腰椎後方変位(腰椎前湾過少症)があるので、正しい姿勢で唱題すると矯正されつつも痛みが出るのだ。それは好転反応である。


カイロプラクティック

photo01a.jpg治療前photo01b.jpg治療後 カイロプラクティックとはアメリカで生まれた外道の手技である。自身の生命の因果律で治すのではない。他人が外側から手当を加えて治すものだ。極めて物理的な医療である。しかし、かわいい我が子が骨格を歪めて病気になったらカイロプラクティックを使わない親がいるだろうか。本人が身体を歪めるのは心因であり仕方ないが、歪みは外から手当して治るように祈ることだろう。
photo03a.jpgphoto03a.jpgロールオーバー画像 私は平成元年、整体師の悦子と結婚した。すると2年に娘の茉樹が生まれた。娘はおてんばであった。よくお膳のまわりをぴょんぴょん跳ねていた。私は転んで怪我をする事を危惧して、いつも注意していた。しかし案の定転んで、お膳の角で上顎を打つ怪我をした。近所の医院で上唇を二針縫った。成長するとドモルようになった。幼児の頃は落ち着きがなく治療ができなかったが、小学四年生頃になってやっと治療が出来た。写真は初めての治療で、正木ガンステッドテクニック1回で治った。


正木テクニック  

骨格形態力学の発見

012-therapy01.jpg012-therapy01.jpgロールオーバー画像 私は平成7年10月ごろ、早稲田にてライフカイロプラクティックセンターを開業していた。学んだ8種類の米国テクニックを駆使して、全力を尽くしたがあまり良い結果が得られなかった。どうしてかと非常に悩んだ。学校で学んだ事を一つ一つ検証して行った。すると、たいへん大切な事を発見した。アトラスオーソゴナルテクニック(AOT)以外はすべて部分的な手技であり一本の脊柱を分断する手技であるという事だった。基本的なアジャストイメージとしての脊柱側面のエジュケーションライン(教育線)がある。しかし、部分テクニックを駆使すればするほどLOC(矯正線)が多方面に加わって、脊柱のエジュケーションラインが分断するのである。これでは骨格矯正ができない。
 ある日、患者さんを治療中に不思議なことを発見した。レッグチェックしたら、その患者さんはLs-15(左足が15mm短足)であった。私が何気なく患者さんの寝姿(仰臥位)を正しい位置にした。すると、レッグチェックイーブン(下肢長平等)となった。患者さんをもう一度立たせてから仰臥位に寝てもらった。するとやはりLs-15であった。もう一度寝姿を正すとレッグチェックイーブンとなった。
 骨と筋肉は密接につながっている。一つの骨を動かせば全筋肉が連動する。一つの骨がずれれば全筋肉が歪む。ならば、骨格を正常位にしておいてから一つの骨に正しいLOCでアジャストを加えればホールインワンとなる。たとえば小池に小石を一つ投げ入れたとき、その波紋は岸辺の全てにきれいに伝わる。しかし、二つ以上の小石を投げ入れれば波紋はぶつかり合って消えてしまう。すなわち、脊柱のエジュケーションライン(教育線)を正常に戻す為には一カ所からの正しいLOCアジャストが必須の条件である。この正木骨格形態力学(MKKR)にもとづいて生まれたのが正木テクニックである。

正木テクニックの概要

正木ホールインワンテクニック(MHT)

名前 種別 備考
MHT-XA-B 妙法調整 頭蓋アジャスト 骨を正す
MHT-XA-M 妙法調整 頭蓋アジャスト 筋肉を正す
MHT-HA-B(MGT-H) 妙法調整(正木ガンステッド頸椎) 頭蓋アジャスト 骨を正す
MHT-CA-B(HBT) 妙法調整(ハンドブロック) 頸椎アジャスト 骨を正す
MHT-CA-M 妙法調整 頸椎アジャスト 筋肉を正す
MHT-CC-B(CCT) 法蓮調整(正木体正術) 頭蓋アジャスト 骨を正す
MHT-DA-B(MDT) 蓮華調整 胸椎アジャスト 骨を正す
MHT-LA-B(MGT) 華経調整(正木ガンステッド腰椎) 腰椎アジャスト 骨を正す
MHT-PA-B(MSOT) 経調整(正木SOT) 骨盤アジャスト 骨を正す
MHT-PA-M 経調整(正木SOT) 骨盤アジャスト 筋肉を正す

正木テクニック動画  

FAQ  

質問に答える

生徒

正木先生こんにちは、学院生徒の大野です。
質問です。
頚椎椎間板ヘルニアの疑いがある方にはどんなテクニックが有効ですか?
仮に頚椎5番~6番の左側に突出しているとします。
使ってはいけないテクニックやアジャストしてはいけない椎骨も教えてください。
また、検査で頚椎椎間板ヘルニアを診断する方法はありますか?
先生、ご指導宜しくお願い致します。

講師

お答えします。
正木テクニックに於いては全部がホールインワンテクニックですので、全テクニックが椎間板ヘルニアに有効です。
但し、即効性があるテクニックはMGT-L3とCCT(MST)です。
MHT-HB、MGT-AO、MSOT、MDFTなども効果があります。
どうも、何かの外典の資料から部分テクニック的な発想が入ったものと思われます。が、「頚椎5番~6番が左側に突出」していたとしても、それにこだわって部分的にそこだけアジャストしてもホールインワンにならなければ効果は有りません。
それよりもMHT-HBで頸椎アーチをかけホールインワンにする事が大事です。
Lumber disc Herniation椎間板ヘルニアは、腰椎アーチの消失によってL3-L4-L5-S間に椎間板が突出します。
座骨神経痛を伴っている時はMGT-L3-45-90=15分が特に有効です。
検査はラセーグテスト、ミルグラムテスト、アダムスポジション等があります。

生徒

学院生徒の大野です。
回答ありがとうございました。
僕はまだ実際にヘルニアの症状が出ている人を診たことが無いので、
手技の選択を誤って悪化させてしまったらと、正直不安な部分がありました。
ここ数日間で、出張治療で何人かの方をMHT-HBで治療させてもらいました。
未熟な僕でも左10mm短足を30分でレッグチェックイーブンにすることが出来ました。
正木テクニックの効果を再認識するとともに、やはりそれだけ簡単に動かせることが
ある意味怖くなることがあります。
頚椎アーチをつけすぎてしまうこともあるのでは…と。
やりすぎて靱帯を痛めてしまわないか…と。
そんな思いから、解剖生理学も少しずつやり始めました。
ですが肝心な、『正木骨格形態力学』がまだ見えてこないのが正直なところです。
まだまだ時間はかかると思いますが、今後もご指導宜しくお願いします。

生徒

正木先生
こんにちは、学院生徒の大野です。
先日、20代の女性を治療しました。
肩こり、首こり、頭痛、めまい、足のむくみの症状があります。
MHT-HB-30分で左足7mm短足はイーブンになりましたが、
顎が上がるのが改善せず、体は起きましたが、
顎の上がり方は、治療前よりも逆にほんの少し上がってしまいました。
それでも肩と首と頭痛が楽になったと、喜んでくれていますが、
僕はちょっと納得のいかない結果でした。
足のむくみは、まだ改善していないそうです。
顎が上がってしまうのは、環軸関節の問題でしょうか??
僕のやり方が悪かったんでしょうか??
ホールインワンになっていないんでしょうか?
どこから、どのようなテクニックを使うと、顎が引けますか?
すみません、ご指導お願いします。

講師

暑い中、お仕事ご苦労様です。
症状が頭部を中心とする上部に出ている事から妙法(頭と喉)間のCSF不調症候群と思われます。
足のむくみは心臓か腎臓のどちらかの疾患ですが、おそらく上部胸椎のサブラクセーションによる心臓の交感神経不調が原因ではないでしょうか?
(再検査しても)本当にレッグチェックイーブンならば、骨格筋のホールインワンは成立した事に成るので心配は入りません。二週間で一個の椎骨が整列する速度ですので即座に足のむくみが取れないのは当然のことです。
頭蓋の後方変位(アゴが上がる)については、環軸関節の離開か若しくは、上部頸椎過前湾と下部頸椎後方変位の複合症と思われます。
いずれにしてもMHT-HBで治療する場合は頸椎アーチが出来るまでは治る見込みはないでしょう。(手技の仕方によっては即効性もありますが。)
アゴの問題に関して言えば、CCT(MST)、MGT-C、MGT-L、MSOT等の頸椎アーチを全体的につくるテクニックの方がよい結果でると思います。

>「顎の上がり方は、治療前よりも逆にほんの少し上がってしまいました。」

ホールインワンの骨格矯正では、骨の整列して行く過程で一過性に症状が悪くなって見える事がありますがレッグチェックイーブンが続いているならそれは好転反応と思って安心してください。しかし又短足になっていたらやり直す必要があります。

生徒

学院生徒の大野です。
猛暑の中、早速のご回答ありがとうございます。
現場でCCTの方が効果的かも?と思いましたが、講習で形までやりましたが、実践でCCTを使ったことが無かったので…^_^!
やはり、時と場合によってテクニックを使い分けられるようにしたいです。
その女性には治療モニターとして協力してもらっているので、次回はCCTを使ってみようと思います。
治療後に、顎が上がっているのが気になっていましたが、好転反応の一環のものなら、様子を見ていきたいと思います。
またレポートしますので、ご指導宜しくお願いします。

生徒

正木先生こんにちは、学院生徒の大野です。
先日治療した20代前半の女性の患者さんですが、うまくいかなかったことがあったので、ご指導お願いします。
硬い椅子に座ったときに尾骨が当たって痛いのが気になるので、それを良くしたいとのこと。
視診では頭が左にかしいでいて、右肩下がり、腸骨稜は左が高く、骨盤が右に回旋、右足が10mm短足
腰から上が後方に反っている(後ろ重心)でも、腰や肩に自覚症状はないそうです。
実際に触って見ると、腰仙角が通常よりも角度がつき過ぎている感じが受け取れました。(角度計が無いので正確には断言できませんが)
テクニックは腰椎のMGHT(正木ガンステッド形式ホールインワンテクニック)をS-45度でやりました。
右足10mm短足は2~3mm短足まではすぐに改善しましたが、その後、6回ほど繰り返しアジャストをしてみても、それ以降はあまり変わらず、どうしても残り2mm短足を改善出来ませんでした。
それでも腰仙角は少し変化したように感じたので、実際に本人に固い椅子に座ってもらい体感してもらったところ、『いつもよりも尾骨が当たらず痛くない』と言っていたので、レッグチェックイーブンまで行きませんでしたが、それ以上やりませんでした。
その他、骨盤の回旋と、腰から上が後方に反っているのが少し改善しました。
頭が左にかしいでいるのと、右肩の下がりは、改善はあるものの、思ったよりも良くなってはいませんでした。
また診させてくれる予定の人なので、今回はこれで様子を見てもらうようにしました。
うまくいかなかったことを理解して次回の治療に生かしたいので、ご指導を宜しくお願いします。

講師

MGHT においてはホールインワンですので余り細かい姿勢分析な要りません。
細かく分析するほどホールインワンLOCに迷う結果となります。
姿勢分析はあくまでもメモリーです。こんな歪みが治ったというための。
側湾はY軸=90°で施術すれば改善します。
要は前湾及後湾過少症を改善させる事です。
前湾及後湾過少症はZ軸=45°から30°と90°から120°で改善します。
尾骨が痛いのはLSAの過多であり、その場合多くはL5で屈折しています。
なので、通常はL3-45X90のところ、L3-30X90とします。
ポイントはヘッドの前方変位と尾椎の後方変位です。
その変位次第ではノーマルLOC からスペシャルバージョンのLOCへの
変更が必要です。

生徒

正木先生、回答ありがとうございました。

腰椎MGHTは決して簡単なテクニックではないので、
熟練するには時間がかかりそうですが、
使いつつ、わからないところは質問しますので、
宜しくお願いします。




日蓮直宗

 平成22年、カイロプラクターの仕事を引退し、ライフワークとして1人でこのウェブサイトを制作•運営しております。

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